47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)

市民環境部長(須田 弘君) 次期可燃ごみ処理施設整備につきましては、事業主体であります雲南市・飯南事務組合におきまして、今年度から奥出雲町を含む雲南圏域1市2町が共同調査研究に着手し、次期施設基本構想策定作業を進めており、令和3年度末の完成予定でございます。  一方、雲南圏域内で、議員おっしゃいますとおり、民間計画ございます。

大田市議会 2020-12-04 令和 2年第 10回定例会(第1日12月 4日)

インター周辺居住団地を考えるべきではないかとの質疑に、病院建設可燃ごみ処理施設など、施設更新時期が重なったこともあるが、光ケーブルの整備など、これからの大田市の社会生活基盤として必要不可欠なものは、大型事業であっても必要な時期に実施していかなければならない。国や県の補助金過疎債など有利な財源を最大限活用し、将来負担が過度に大きくならないように取り組む。

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

可燃ごみ処理施設建設につきましては、7月17日に邑智総合事務組合管理者をはじめとした関係者により起工式が執り行われ、いよいよ本格的な施設建設が始まりました。引き続き邑智総合事務組合並びに邑智郡3町とともに、令和4年度からの供用開始に向けて準備を進めてまいります。  さて、本年の4月で岡山県笠岡市との友好都市縁組は30周年を迎えました。

大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

可燃ごみ処理施設建設につきましては、邑智総合事務組合において、令和4年度の供用開始に向け、施設建設に取りかかっており、また、令和4年度以降の施設運営に関する業務の委託について、具体的な内容を協議することとしております。  あわせて、燃やせるごみ減量化に向けて、外国語によるごみの分別を周知するなど、一層の啓発活動を行ってまいります。  梅雨の季節となり、豪雨災害を警戒する時期となりました。

雲南市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1日 2月27日)

───────────────────────────────  議案第16号 雲南市・飯南事務組合規約の一部を変更する規約について     ───────────────────────────────  次期可燃ごみ処理施設につきましては、奥出雲町を加え、1市2町で調査研究を進める必要があることから、奥出雲町から委託を受けて、組合と同町による可燃ごみ処理施設に係る調査研究に関する事務を加えるとともに

大田市議会 2019-12-02 令和元年第 7回定例会(第1日12月 2日)

評価対象事業は、1として大田市営住宅長寿命化計画に基づき計画的な改修、更新修繕等を行うことにより、居住水準の向上とともに長寿命化を図る公共住宅修繕事業を選び、2として大田市の負担率が高い次期可燃ごみ処理施設整備に係る負担金を、3として日本版DMO候補法人として観光庁に登録された大田観光協会への補助事業を選びました。  

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

一方、一般会計の歳出においては、公共施設等西部地震対策費、第2期ケーブルテレビエリア光化促進事業全国植樹祭推進事業波根工業団地への進出などの企業誘致対策事業産地パワーアップ事業、続いて県営土地改良事業への負担金道路維持事業仁摩地区道駅整備事業、また市内小・中学校への空調設備整備事業子どものための教育保育給付事業、そして浄化槽設置事業次期可燃ごみ処理施設整備事業など、産業振興教育環境整備

雲南市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4日 9月10日)

次に、2つ目ですけれども、奥出雲町を含む次期可燃ごみ処理施設広域化検討で、焼却炉の建てかえ問題も浮上してきています。全国ではごみ発電を利用した地域新電力会社もあります。次期可燃ごみ処理施設ごみ発電ができることになると、発電効率を上げるためにどうしても廃プラスチックを燃焼させなければならなくなり、温暖化対策に反することになります。  

雲南市議会 2019-06-03 令和元年 6月定例会(第1日 6月 3日)

続いて、可燃ごみ処理施設広域化検討についてであります。  雲南市・飯南事務組合平成30年3月に策定した一般廃棄物処理基本計画に基づき、令和14年度以降の可燃ごみ処理にかかわる施設整備についての検討を進めることとしておりますが、このほど奥出雲町から雲南市・飯南事務組合に対しまして、雲南市と飯南町に奥出雲町を加えた雲南圏域での共同可燃ごみ処理の申し出がありました。

大田市議会 2019-03-04 平成31年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

病院事業会計負担金、新可燃ごみ処理施設整備負担金などの増が主な要因でございます。  労働費でございますけれども、1億3,200万円余りの増となっております。勤労青少年ホーム中央集会所解体事業実施によるものでございます。  農林水産業費でございます。2億3,700万円余り、24.7%の増となっております。

大田市議会 2018-09-27 平成30年第 4回定例会(第5日 9月27日)

第4は、次期可燃ごみ処理施設整備にかかわる負担金であります。事業主体となる邑智総合事務組合への負担金がございます。議会としては、報告しか受けられません。市民の出した可燃ごみ最終処理責任が持てないということであります。事業の進捗へ対する意見の反映を講ずるべきであります。  第5は、子供を苦しめ、学校間の序列化を生み、教育現場を競争に駆り立てる学力テストの中止を求めるものであります。

大田市議会 2018-06-08 平成30年第 3回定例会(第1日 6月 8日)

次に、次期可燃ごみ処理施設整備についてでございます。先般、建設予定地の変更について、邑智郡3町及び邑智総合事務組合との協議が調いましたので、今後、早急に敷地造成に向けた取り組みが進められることとなります。また、本体工事につきましては、関係市町の副市長、副町長と学識経験者で構成する事業者選定審査委員会において提案される内容検討審査を行い、今年度中に優先交渉権者を決定することとしております。  

安来市議会 2018-03-05 03月05日-02号

安来市は毎年度ごみ収集事業費として約1億6,100万円、可燃ごみ処理施設運営費として約2億9,400万円の事業費が充てられています。前回の12月定例会議では市民クラブ澤田議員可燃ごみ焼却処理に関する質疑を行っておられます。執行部からの回答は、財政状況等の観点から引き続き調査研究または財政状況等を総合的に勘案し検討すると回答をいただきました。

大田市議会 2018-03-02 平成30年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

前年度予算と比べた主な増減事由を申し上げますと、増額要因としては、次期可燃ごみ処理施設整備に係る負担金の1億8,300万円の増額を初め、大田総合体育館などの都市公園整備事業1億4,200万円、街路整備事業1億2,800万円、農業農村整備事業1億1,400万円、子どものための教育保育給付事業8,900万円、病院事業会計負担金8,300万円の増加が主なものとなっております。  

大田市議会 2017-03-24 平成29年第 1回定例会(第5日 3月24日)

第5に、次期可燃ごみ処理施設整備にかかわる負担金であります。事業主体となる邑智総合事務組合への負担金であり、議会として報告しか受けられません。市民の出した可燃ごみ最終処理責任が持てないということであります。市民の立場で発言をし、行動することが困難であります。  続いて、第6に、行財政改革での無償貸し付け土地有償化であります。